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2017/05/14 (Sun) 5月13日 ステップアップツアー

こんにちは!福島大学行政政策学類2年、青木耀子です。

 今日はステップアップツアーということで、浪江町と飯舘村へ行ってきました。そこで現地の方のお話を聞いたり、実際に自分で町中を歩いたりして、震災から6年経った現在の被災地の現状を学んできました。

 降り続く強い雨に苦しめられながらも、予定通り浪江町では各々が町内を自由に歩いて回り、自らの目で現在の被災地の様子を知ることができました。また、浪江町役場、飯舘村役場、いいたてホームの方々に貴重なお話をしていただきましたが、質問時間には多くの学生から質問が挙がり、とても充実した時間を過ごすことができました。

 浪江町の町中を実際に歩いてみると本当に人になかなか会うことができず、時間が止まってしまったかのような寂しい印象を受けました。また、町中で唯一出会った呉服屋さんを営んでいた方に「どこから来たの?店の中見てってみな!」と言って頂き、お店の中でお話を聞かせて頂いたのですが、変わってしまった町の様子、人の少なさに悲しそうな表情をされていました。しかし、その方は、今日行かせて頂いた『まち・なみ・まるしぇ』という様々なお店が並んだ町民が集う場所でも活躍されている方で、これからに向けて浪江町で頑張っていこうという気持ちが伝わってきて、私まで嬉しくなりました。その他にも『まち・なみ・まるしぇ』には前向きに新たなことに挑戦している住民の方がたくさんいらっしゃって、被災地が確実に動き出していることを感じました。飯舘村の菅野村長さんが被災者と支援者という関係ではなくともに復興を進める者として頑張っていきたいとおっしゃっていましたが、私もその一員として少しでも力になれる活動をしていきたいと思いました。

 私は今日のわずかな時間、町中を歩いただけで寂しいと感じましたが、そこに元々住んでいらした方々は賑わっていた町中をよく知っていらしゃるので、もっと寂しく、辛い思いをされていると思います。そのような方々と仮設住宅や復興公営住宅での活動を通して交流できているので、これからもたくさん足を運びたいと思います。また、実際に避難指示が解除され戻ってこられた方々はご近所さんがいないため役場にも声が届きにくいということでしたが、『まち・なみ・まるしぇ』のような場所に私たち学生が足を運ぶことで賑やかになり、何か力になれることもあると思うので、そのような活動も是非してみたいです。
今日は実際に被災地へ行って自分の目で様々なことを学ぶことができ、本当に参加して良かったです。またこのような活動があれば参加したいと思います。

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