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2016/07/17 (Sun) 7月17日 笹谷東部仮設住宅 足湯




こんにちは。米国のペンシルバニア州にあるゲティスバーグ大学教育学部準教授、宮澤かおると申します。

今日は午前中に笹谷東部仮設住宅で行われた足湯に参加させていただきました。参加者は全部で私も含めて6名でした。そのうち4名は今回が初の足湯ボランティア体験でした。今日は最初に足湯の流れを教えていただいて、簡単に練習をした後、仮設住宅内を回って、足湯の声かけをしました。

仮設住宅内はひっそりとしている感じでした。復興住宅の方に引っ越された方も増えているとのことでしたが、それに加え、今日は連休の中日の日曜日だったので、出かけていらっしゃる方も多かったのかもしれません。足湯の方は、「もしかしたら今日は誰もいらっしゃらないかな?」と思い始めた頃に、小学生の男の子とお母さんが来てくださいました。

男の子は来るなり打ち解け、足湯ではなく、水にクールバスクリンを入れた「足水?」をリクエストし、その後もユーモアたっぷりの発言でずっと私たちを笑わせてくれました。その脇でボランティア同士が実験台になって足湯の練習をしました。お母さんは最初は見ているだけでいいとおっしゃっていたのですが、最終的には、参加して(実験台になって?)くださいました。ありがとうございました。

今日の足湯を経験して、ボランティアではみんなが「良かった」「楽しかった」と思える経験ができることが大事だと思いました。一方的に誰かが誰かを「助ける」のではなくて、人が人として出会い関わり合える場を作ることが大事なのだと思いました。(意外とこういう場は少ないです)。その意味では足湯はとてもいい方法だと思いました。また、この5年間災害ボランティアの方々は、この活動をコンスタントに続け、仮設住宅の方々との信頼関係を作ってこられたんだなと実感しました。だんだん仮設住宅も人が減り寂しくなっていくかもしれませんが、(そしてそれ自体は必ずしも悲しむべきことではないかもしれませんが)、このような状況だからこそ、この活動を続けることに意義があると感じました。夏に向けて足湯に加えて新しいイベントも企画中とのことです。楽しみですね。また、福島に来る際には是非ボランティアに参加させて下さい。


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