2015・03
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2015/03/31 (Tue) 今年度の振り返りと御礼

今年度の振り返りと御礼


まず初めに、東日本大震災から4年目となった2014年度も多くの方々からの支えがあり活動できたことに深く感謝し御礼申し上げます。来年度も引き続き被災地・被災された方々に寄り添えるような活動を継続していきますので、変わらぬご支援のほどよろしくお願い致します。


今年度は昨年度よりも活動の幅がまた少し広がった反面、仮設住宅における活動ではより1人1人との関係を構築し継続することへのシフトを図ってきました。仮設住宅から復興公営住宅に移り住むなどで、仮設住宅という括りでコミュニティ支援を継続するのはもちろんですが、より個人への関わりを大切に、この1年間は活動をしてきました。それだけではなく例年に増して県外での福島発信活動にも精力的に取り組み、関西大学と共同して行った「天音祭」や東京駅八重洲地下街で明治大学と共同して行った「東北復興展」など様々な場所や機会で福島の"今"を伝えてきました。


また、今年度は他大学や他団体と共同して企画を実行するというのが多くなったように感じました。震災から4年が経った今も、県外で福島を想いながら行動してくれる仲間が沢山いることをとても心強く思います。


今年度を振り返るに当たり、最も印象に残っていることは、仮設住宅に住まわれている方々の「○月にはここを出て行くんだ」との言葉が多かったことです。仮設住宅での生活よりは良い生活を送れるようになるかもしれませんが、皆さんは「寂しくなるな」とも言葉をこぼしており、それぞれの場所に移った後も団体としてはもちろん、個人として関係を繋いでいけるようにしなくてはならないと強く感じました。被災者としてではなく、人と人とのお付き合いを続けていきたいと思います。4年間という時間を経て私たち学生も仮設住宅に住まわれている方々や他大学・他団体に沢山の顔見知りができました。仮設住宅においては「待ってたよ」との言葉を頂けるようにもなり私たちのモチベーションにも繋がっています。他大学・他団体に関しては"福島で何かの活動を"というわけではなく、プライベートで足を運んでくれる方が多く繋がりの強さを実感しています。この繋がりが1度や2度で途切れることのないように、今後も関わりあっていければ良いなと思います。


最後に繰り返しになりますが、5年目という節目の年となるであろう来年度も引き続き被災地・被災された方々に寄り添えるような活動を展開していきたいと思います。


2014年度 (学生団体)福島大学災害ボランティアセンター GM
4年 菅野貴大
同 尾形桃子
3年 菅野勇希

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