2015・02
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2015/02/22 (Sun) 2月21日(土) 北幹線第一仮説・笹谷東部仮設 足湯活動

2月21日(土) 足湯活動

人間発達文化学類4年の田仲裕佳理です。
昨日は、午前は北幹線第一仮設住宅、午後は笹谷東部仮設住宅で足湯活動を行いました。
北幹線第一では、私たちが到着する前からすでに集会所に何人かの住民の方が集まっており、最終的に約20名の住民の方が足湯にいらして下さいました。
参加した学生が4名だったため、少々忙しく動きまわってバタバタしてしまいましたが、多くの方が足湯に来て下さることは本当に嬉しかったです。
足湯の順番を待っている間や終わった後にも、住民の方と私たち学生とで様々な話をしました。
また、住民の方からリンゴを頂きました。ありがとうございます。

笹谷東部では、北幹線第一と比べるといらして下さった住民の方の数は少なかったですが、小学生の男の子2人が集会所でゲーム(Wii)を行うことになり、学生も一緒に参加しました。
足湯と同時平行でゲームを行っていましたが、ゲームに夢中になる男の子たちを見て、「今時のゲームは分からねえな」「子どもは元気だなあ」と住民の方たちと話していました。
小学生の男の子は本当に元気で、足湯自体が終わった後にも、(本人の)お母さんや学生たちと遊び、はしゃいでいました。

今日、印象に残ったことが1点あります。
北幹線第一において、テーブルで住民の方と話していた際、仮設住宅を出た後の住まいに関する話題になりました。
「仮設の方がいいな。みんなこうして集まれるから」とおっしゃっていた方がおり、その言葉が印象的でした。
来月には震災から4年が経とうとする中で、未だ仮設住宅で暮らしている方は多くいらっしゃいます。
私は個人的に「仮設住宅に暮らしている方たちが、1日でも早くちゃんとした住宅に住むことができるようになればいい」と思っていました。
しかし、誰もがそう思っている訳ではなく、そこに暮らしている住民同士のつながりを最も大切にしたいと考えている方もいらっしゃるのだと気づきました。
住民の方が一般の住宅に住むようになっても、地域のコミュニティやつながりを形成できるようなボランティアのあり方を模索していく必要があると思いました。

私は来月には卒業して福島を離れるため、災ボラの活動に参加できる回数は限られていますが、できればまた足湯活動に参加したいと思います。

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