2014・10
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2014/10/27 (Mon) 10月25日 あづま温泉 福島市及び県北地区在住富岡町民自治会 芋煮会

福島大学共生システム理工学類
1年 澤本 優哉

先日、あづま温泉にて芋煮会を行いました。
災害ボランティアセンターで行っている芋煮会は完成した芋煮を配る炊き出し形式のこともありますが、一緒に作る事も目的の一つとしているそうです。
私達が参加してくれる方々から味付けを教わったり、話をしたりすることで楽しみながら芋煮を作ることが出来ました。
参加者の方々と話をしながら芋煮の完成を待ち、参加者全員が揃う頃にちょうどよく芋煮が完成しました。
芋煮に加えて、参加者の方々が持ってきて下さった、おにぎりや、漬物、果物もあり、おいしく食べられました。
また、今回の芋煮会では全員が自己紹介をし、自分たちの希望についても話す機会があり、私達は自治会の皆さんの思いを直接聞くことが出来ました。富岡にもう一度住みたいと願う話や、もう富岡に帰ることは諦めたという話、富岡に行く度に胸が締め付けられるような思いをするといった話も聞きました。私達に出来る事はそういった話を真剣に聞くことだけでした。
自己紹介後には意見交換会という形で、元校長先生の方を中心に、一度県外に避難した子どもたちの学校についての話や、福島で育った米、放射線に関する話題もありました。それらの話を聞いていて私が思ったのは、皆さんが地元の土地を本当に好きだと思っているという事です。地元について詳しいのは勿論のことですし、更に周りの状況や、これからどうなっていくのかも真剣に考えている様子が伝わってきました。そして、どの方もあまり物事を悲観的に捉えていなかったように思います。
意見交換会も一段落すると、より一層仲良くなろうとビンゴゲームが行われました。ビンゴゲーム中は皆が自由に話をすることが出来る様子が見られ、遠くの席に座っている方とも話が飛び交い、盛り上がっている様子が見てとれました。司会の学生が参加者の方々と言葉を交わしながらビンゴゲームを進めてくれたこともあって、学生と参加者の皆さんとがリーチになった事を喜んだり、この数字はまだ出ないのかと催促したりと、和やかな雰囲気が広がっていました。
ビンゴゲーム終了後には、皆が仲良くなっている様子が見てとれ、あづま温泉からの景色を堪能したり、席が遠かった人の所に行って話をしたり、最後まで皆さんが楽しそうにしている様子を見ることが出来、私達もこの芋煮会に参加出来て楽しい時間を過ごせたことを嬉しく思いました。
これからの活動も、参加者に楽しんでもらえ、自分たちも充実感や達成感を得られるよう努力していきたいと思います。
ありがとうございました。

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