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2012/07/10 (Tue) 7月8日(日)足湯 北幹線第一・第二仮設

こんにちは。
福島大学3年、災ボラスタッフの加藤桃子です。
7月8日、午前は北幹線第二仮設、午後は北幹線第一仮設にて足湯活動をさせていただきました。

午前に行った第二仮設では、男女含め約5名の方がいらっしゃいました。
私は足湯活動にはじめての参加だったため、秘伝の書を読んでから1人の女性のマッサージをしました。
マッサージをしながらお話をしていると、最初は堅かった表情がだんだんとほぐれていくのが分かりました。
この日は、お母さん方が早朝からおにぎりを握っていてくださり、足湯の活動後に、私たちもみなさんと一緒にいただきました。
混ぜご飯の絶妙な味付けと、塩おにぎりのお米の堅さ・塩加減…
どれをとっても完璧で、全員が平均2個以上のおにぎりを美味しくいただきました。
私は食事中、隣りに座っていた今年95歳を迎える男性とお話をしました。
95歳を迎えるとは思えないような悠長な語り口で、トラの話・化石の話・ヤマトの話など、多くの楽しいお話を聴かせて下さいました。
自分の4倍もの人生を歩んでいるおじいちゃんのお話は、どれも興味深いもので、私は聞いたことも経験したこともないようなものばかりでした。
おじいちゃんは話し方が本当に上手で、さらにちょっとお茶目なところもあり、私は終始笑っていました。
朝鮮ニンジンの話はまた次回にしてくださるとのことなので、気になる方は、是非次回一緒に伺いましょう!

さて、午後は第一仮設に移動し、足湯活動を行いました。
午後は男女含め10名以上の方がいらっしゃいました。
私は、2人の方のマッサージをさせていただきました。
私がマッサージをしたお二人の方は、毎回足湯に遊びに来て下さっているそうです。
楽しみに来て下さる方がいらっしゃることは、とても嬉しいことですよね!

個人的には、午後に訪問した際にお話した女性の方が
「最近はこういう集まりも少なくなっているんだ。」
とつぶやいていたことが頭に残っています。
行動力が鈍くなり、気持ちの風化が起きることがないようにしたいです。
また、反省会では、
「以前は早く故郷に帰りたいという声が多かったが、今回はもう帰れないという声がほとんどだった」
という意見が出ました。
この言葉には、悲しみや怒り、他にも多くの感情が入り混じっていると感じます。
私は、この気持ちや言葉に自分自身がもっと歩み寄って考え、行動したいと思いました。

今回参加して、多くの方に「ありがとう」の言葉をいただきました。
文章ではうまく表せないのですが、なんだか申し訳ない気持ちになるのと同時に、
やっぱり幸せな気持ちにもなりました。
「ありがとう」は素晴らしい言葉ですね!
足湯活動を継続することで、お互いの活力となるような場がずっと続いていったらと思います。
これからも、積極的に参加していきたいです!


長文になりましたが、ありがとうございました。

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Author:福大ボラセン
福島大学災害ボランティアセンターです。

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