2012・06
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2012/06/28 (Thu) 日本財団ROADプロジェクト情報交換会in北上

こんにちは。行政政策学類3年の本間美雪です。

27日(水)に岩手県北上市で行われた、ROADの情報交換会に参加してきました。
私たちは足湯活動でROADの支援を受けており、「FUKUSHIMA足湯隊」ということで呼ばれていますが
福大災ボラの活動内容も合わせて報告、紹介しています。

今回集まったのは私たちのほかに福島、宮城、岩手で活動するNPOやNGO団体で、
それぞれ活動内容を紹介し、また課題と解決の方法を探っていきました。

足湯や他の活動の際の工夫も様々で、

・民生委員も一緒に活動する→課題に気付いた時、その場で解決できる
・足湯を2日連続で、同じ場所で行う→住民の方が日程を合わせやすくなる
・夕方からBBQなどを行う、夜に集会所での企画をする→男性が外に出やすくなる
・仮設住宅全体での草刈り→参加率が高い、体を動かせる
・仮設改造コンペ→棚づくりなど、多くの男性が興味を持つ

など、私たちの活動のヒントになりそうな事例を聞くことができました。

課題は各地で似たようなものが多く、人と人の間に生じた溝や在宅・みなし仮設の住民への声かけ、
またボランティアの受け入れに関する問題等があげられました。
今後の夏祭りやサマーキャンプ、引き続き足湯活動などがコミュニティづくりの一助となればと思います。

この情報交換会はNPO,NGOのように社会人の団体・活動の動きを知り、県外情報を得るいい機会となりました。
似たような課題が多いことから、自分たちが何か壁にぶつかった際には東北の活動団体に相談してみると、
具体的な解決例を共有できるのではないでしょうか。
このようなつながりを大切にしていきたいです。

それと一点、福島県は放射能の問題がありますが、その状況や現状は東北にも伝わっていないことがわかりました。
「ヨウ素剤」が配られた地域の話になった時、岩手の方は初めてその言葉を聞いたとのことで、
震災後の避難区域のジレンマやいわき市のことなど、福島に関する情報が少ないとも聞きました。
福島に住み、現状を知る私たちが情報を発信していくことが、震災から時がたつにつれてより重要になってきていると感じます。

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Author:福大ボラセン
福島大学災害ボランティアセンターです。

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