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2017/04/03 (Mon) 新年度のご挨拶


 皆様へ

 こんにちは。お世話になっております。
昨年度も、様々な場面での温かいご支援
誠にありがとうございました。
私たちの活動も今年度で7年目となりました。

 先日、4つの地域で帰還困難地域を除く地域の
避難指示が解除され、被災された方々を取り巻く
環境がさらに複雑化し、大きな節目を迎えたと感じています。

 そんな中で、それぞれに寄り添った活動がさらに
求められ、私たちの活動もここからが本番であると
思います。変わりゆくニーズを受け止め、継続的な活動での
寄り添いを通して「忘れない」というメッセージをしっかりと発信し続けること。
新しい世代に継承していくこと。現地の大学だからこその
使命であると感じています。
 これからも、「活動の向こう側」を忘れずに、
学生だからこそできることを継続していきたいと思います。

 最後になりますが、今年度もこれまでと変わらず、
一人ひとりに寄り添った活動を展開していきたいと考えて
おります。
 今後とも、皆様の温かいご支援のほど、よろしくお願い致します。

2017年度(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターGM
4年 狗飼小花
4年 深谷怜
3年 武田若菜

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2017/03/31 (Fri) 今年度の振り返りと御礼

   皆様へ
 こんばんは、お世話になっております。

 まずはじめに、東日本大震災から6年を数えました今年度も多くの方々からの支えがあり活動できたことに深く感謝申し上げます。

 新たなフェーズへの移ろいを強く感じ、特に仮設住宅から復興公営住宅への移転が本格化した今年度は、活動のフィールドを広げるとともに、今まで以上に“地道な活動”を大切にすることを意識した1年間でありました。仮設住宅に住まわれる方が少なくなろうとも、活動の手を引いて付き合いを減らすのではなく、そこに住む方々一人ひとりに対してニーズに適った地道なお付き合いをすることをまずもって大切にしてきました。また、新たな生活拠点となった復興公営住宅では、仮設住宅から去られたことでつながりを断つのではなく、学生が居住者の仲介役となって復興公営住宅でのコミュニティをつないでいこうという思いがあり、避難指示解除が進みつつある現状と帰還地域においては、帰還後の生活コミュニティ形成を見通した「学生DASH村」という新事業にも力を入れて参りました。

 今年度も活動は多岐にわたりました。津波被災現場において福島の過去の時間に寄り添う活動、被災された方々が今まさに住まう場所で現在の時間に寄り添う活動、将来を担う子どもや帰村を目指す方々に寄り添い未来を紡ぐ活動。そして今後も福島では多様なボランティアが必要となってくることでしょう。来年度入学してくるのは、震災当初小学生だった世代の子どもたちです。年々学生自身の震災への意識が希薄化していく中で、多くの学生を取り巻き、私たち現地の大学生にできることを本気で模索しなければなりません。そのような中でも、人とのつながり、そして寄り添いをいつでも心がけていきたいと思います。

 どんなときも「活動の向こう側」を忘れないで活動していくことを誓いまして、御礼と代えさせていただきます。

 最後になりますが、来年度も温かいご支援のほどよろしくお願い致します。ありがとうございました。


2016年度 (学生団体)福島大学災害ボランティアセンター GM
4年 小島望
4年 久保香帆
3年 狗飼小花

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2016/03/31 (Thu) 今年度の振り返りと御礼


皆様へ
こんばんは、お世話になっております。

 まず初めに、東日本大震災から5年目となりました2015年度も多くの方々からの支えがあり活動できたことに深く感謝し、本文面にて御礼申し上げます。

 今年度は仮設住宅における環境の変化が目立つ一年でした。災害公営住宅への移転が本格化し始め、普段から訪ねている仮設住宅から活気が減退し始めているのを住民の方の声や私たちの実感としても感じていました。5年目を迎えた今年度でしたが、節目を感じつつもこれまでと同じように、そしてこれまで以上に被災された方の心に寄り添う支援を行ってきました。

 そんな中、今年度新たに取り組んだ活動に「いるだけ支援」というものがあります。これは仮設住宅に学生が住み込み暮らすことで仮設住宅に活気をもたらし、1人の住民としてご近所付き合いをする中で心のケアを行っていくという事業であり、今までの私たちの活動の中で見出した住民の方のニーズが形となったものでした。様々なご支援やご反響をいただきながら、現在も仮設住宅に学生が暮らしております。また、活動を行う仮設住宅の範囲も拡大し、恒常的に行っている足湯やカラオケ体操を軸に、季節を感じることのできる活動を住民の方と一緒になっておこなってきました。私たちの姿に「若い皆さんが来てくれるだけで嬉しいんだ」「今日は○○ちゃん来たのか!しばらくだったなあ」と言っていただけることが多く、震災から5年目を迎えても変わらず継続的に活動することの意義を感じました。

 仮設住宅における活動に限らず、津波被災地での活動や田村市都路地区での帰還住民の方々への支援、さらにはキャンプ活動など今年度も幅広く活動に取り組んで参りましたが、一人一人の学生が、復興の現状が新たなフェーズを向かえるにあたって想い・葛藤した一年間でもありました。支援の在り方や活動の意味をこれまで以上に考えることが大切になってくると思います。そんな中でも私たちは一方的な支援にならないことを常に心がけて来ました。被災された方々と学生のそれぞれが主体的にかかわり合うこと、「お互いさま」の関係であることが来年度、そしてこれから生涯にも繋がるかかわりをもつことになると考えています。
 

 これからも私たちは福島にいるからこそ、学生らしい取り組みによって福島にかかわり続けていきたいと思います。
最後になりますが、来年度も温かいご支援のほどよろしくお願い致します。


2015年度 (学生団体)福島大学災害ボランティアセンター GM
4年 菅野勇希
3年 小島望
3年 久保香帆

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2015/04/06 (Mon) 新年度に向けて抱負とご挨拶

みなさまこんにちは。日頃より福島大学災害ボランティアセンター(以下災ボラ)へのご支援・ご理解ありがとうございます。東日本大震災から4年が経ちますが、昨年度以上に被災地や被災者の方々に寄り添った活動を現地の大学にあるセンターとして、そして学生団体として取り組んでいこうと思っています。その中で今年度は以下に挙げる2点について重きを置いていきたいと考えています。

まず1点目は『活動バリエーションの拡大』です。災ボラではこれまでも仮設住宅や自治会の方々とつながりを持ち、足湯や季節のイベント行事など様々な活動をしてきました。継続的な活動を行っていく中、被災された方の心の声や1人1人のニーズなどを耳にすることが増えてきたことを受けて、毎年同じような活動を続けるだけの固定化された関わり方ではなく、変わりゆく環境に柔軟に対応していくことが団体として必要であると考えています。今年は復興公営住宅への住居移転が本格化することもあり、より一層ニーズから新たな活動を見出して取り組んでいくことに力を入れていきたいと思っています。
2点目は『県内外への情報発信強化』です。5年目を迎えた震災ですが、県外へ目を向けると時が経つにつれ、関心の薄れていく様子を感じています。こうした現状を脱するために私達は福島の現状を明確に伝え、多くの方にご理解いただき、福島との距離を少しでも縮めてほしいと考えています。また災ボラの行っている取り組みを全国各地へと発信することで、多くの学校や団体と連携を図りながらより一層活動の幅を広げ、全国に広がりつつある風化・風評の防止に努めていきたい思いがあります。特に小学生や中高生などこれからの未来を担っていく全国の子どもたちに対し、このような情報発信をすることのできる場が設けられると良いと考えています。福島にいる私達だけではなく、全国各地との昨年以上に濃いつながりを通して活動に取り組んでいきたいと思います。

最後に繰り返しとなりますが、これからも被災地や被災された方々に寄り添った活動を展開していくことを目指し、終わりの言葉とさせていただきます。今後も変わらぬご支援・ご理解よろしくお願いします。

2015年度(学生団体)福島大学災害ボランティアセンターGM
4年 菅野勇希
3年 小島望
3年 久保香帆

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2015/03/31 (Tue) 今年度の振り返りと御礼

今年度の振り返りと御礼


まず初めに、東日本大震災から4年目となった2014年度も多くの方々からの支えがあり活動できたことに深く感謝し御礼申し上げます。来年度も引き続き被災地・被災された方々に寄り添えるような活動を継続していきますので、変わらぬご支援のほどよろしくお願い致します。


今年度は昨年度よりも活動の幅がまた少し広がった反面、仮設住宅における活動ではより1人1人との関係を構築し継続することへのシフトを図ってきました。仮設住宅から復興公営住宅に移り住むなどで、仮設住宅という括りでコミュニティ支援を継続するのはもちろんですが、より個人への関わりを大切に、この1年間は活動をしてきました。それだけではなく例年に増して県外での福島発信活動にも精力的に取り組み、関西大学と共同して行った「天音祭」や東京駅八重洲地下街で明治大学と共同して行った「東北復興展」など様々な場所や機会で福島の"今"を伝えてきました。


また、今年度は他大学や他団体と共同して企画を実行するというのが多くなったように感じました。震災から4年が経った今も、県外で福島を想いながら行動してくれる仲間が沢山いることをとても心強く思います。


今年度を振り返るに当たり、最も印象に残っていることは、仮設住宅に住まわれている方々の「○月にはここを出て行くんだ」との言葉が多かったことです。仮設住宅での生活よりは良い生活を送れるようになるかもしれませんが、皆さんは「寂しくなるな」とも言葉をこぼしており、それぞれの場所に移った後も団体としてはもちろん、個人として関係を繋いでいけるようにしなくてはならないと強く感じました。被災者としてではなく、人と人とのお付き合いを続けていきたいと思います。4年間という時間を経て私たち学生も仮設住宅に住まわれている方々や他大学・他団体に沢山の顔見知りができました。仮設住宅においては「待ってたよ」との言葉を頂けるようにもなり私たちのモチベーションにも繋がっています。他大学・他団体に関しては"福島で何かの活動を"というわけではなく、プライベートで足を運んでくれる方が多く繋がりの強さを実感しています。この繋がりが1度や2度で途切れることのないように、今後も関わりあっていければ良いなと思います。


最後に繰り返しになりますが、5年目という節目の年となるであろう来年度も引き続き被災地・被災された方々に寄り添えるような活動を展開していきたいと思います。


2014年度 (学生団体)福島大学災害ボランティアセンター GM
4年 菅野貴大
同 尾形桃子
3年 菅野勇希

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Author:福大ボラセン
福島大学災害ボランティアセンターです。

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